日本プロスポーツ大賞の授賞式典が21日、都内で行われ、3月のWBCで世界一となった侍ジャパンが大賞に選ばれた。

 岸田首相から内閣総理大臣杯を贈呈された栗山英樹前監督(62)は受賞スピーチで「今年は本当に各スポーツ活躍する選手が多い中で侍ジャパンがいただいたこと本当に感謝しております」と感謝の言葉を述べ、「選手たちが本当に命がけでコロナ明け元気をお届けしたい、子供たちに夢を与えたい。そんな思いがもし少しでも伝わって皆さんに喜んでいただけたのであれば、本当にうれしく思います」と喜びを口にした。

 続けて「これを機に野球に限らずスポーツのすべての力を結集して、この日本のために全員で頑張っていきます。本日は本当にありがとうございました」とスピーチを締めた。

 岸田首相は「侍ジャパン、栗山監督を中心に夢や希望を与えてくれた」とその活躍をたたえた。