東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(25)に、レスラー人生最大の試練が訪れる。
来年1月4日の後楽園ホール大会では〝規格外の怪物〟マックス・ジ・インペイラーが持つインターナショナル・プリンセス王座への挑戦が決定。「挑戦できると知ったときから、シンプルに怖くて心拍数が上がりっぱなしです…」と早くも恐怖におののいている。
忘れもしない。今年1月4日後楽園大会では赤井沙希との「令和のAA砲」で保持したプリンセスタッグ王座のV4戦で、インペイラー&ハイディ・ハウイツァと対戦。荒井がインペイラーに敗れ、虎の子のベルトを失った。
「本当にショックでした。もうすぐ1年がたつのに、あの試合とマックスの恐怖はずっと忘れられなくて。赤井さんと一緒でも負けちゃったのに、荒井一人でどうなっちゃうんだって自分でも思うけど…」と当時を振り返るだけで顔面蒼白だ。
同王座への挑戦は2022年3月の両国大会で当時の王者・伊藤麻希に挑んで以来、2度目。進化を証明するためにも、悲願のシングル王座初戴冠への思いは強い。
必死に恐怖を振り払うと、「悔しい気持ちしかないし、その気持ちは1年でもっと膨らんだのでリベンジします。2024年一発目の試合がこのタイトルマッチということで、自分を変えるきっかけにしたいと思います。2023年は立ち止まってしまった時間があったと反省しています。ベルトを取って、もっともっと向上心を持って、突き進んでいける年にしたいですし、(21年5月の)プロレスラーデビュー以降、一番輝く年にすることを目標にしたいです!」ときっぱり。24年を飛躍の1年にしてみせる。












