ノアの征矢学(38)が、GHCヘビー級王者・拳王(38)との前哨戦で気を吐いた。

 来年1月2日の東京・有明アリーナ大会で、拳王と同王座をかけて激突する。24日の後楽園ホール大会では、6人タッグマッチで清宮海斗、大岩陵平と組んで、拳王&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.&スタリオン・ロジャースと対戦した。

 試合開始直後から2人がけん制し合い、場内は緊張感に包まれる。両軍が入り乱れて一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後は征矢がジャンピングDDTでロジャースを沈めた。

 試合後、ベルトを持った王者ににらみつけられると、ベルトを指さして応戦。「俺は今、全身全霊をかけて、一試合一試合で必ず結果を出す。今の俺にできることを全部出す。それしか今は考えていない」ときっぱり。

 一方の拳王は「おい、征矢。今日、勝ったくらいで調子こいてんじゃねえぞ!」と感情をあらわにした。