全日本プロレスの暮れの祭典「世界最強決定リーグ戦」公式戦(15日、埼玉・所沢市民体育館)で、青柳優馬(28)&宮原健斗(34)の「ビジネスタッグ」がアジアタッグ王座を保持するDDTの坂口征夫、岡谷英樹組を下し初勝利を挙げた。
12日の開幕戦ではGLEATの田村ハヤト、ガレノ・デル・マル組に敗れ、まさかの黒星発進となった優勝候補のビジネスタッグ。開幕2連敗は許されないだけに序盤から息の合った連係で相手に攻め込んだ。途中、宮原の攻撃が青柳に誤爆し反撃される場面もあったが、どこかのタッグのようにそんなことで仲間割れするビジネスタッグではない。その後も合体攻撃を岡谷に放つなどして一進一退の攻防を制し、最後はブラックアウト(ヒザ蹴り)からシャットダウンスープレックスホールドのフルコースで3カウントを奪った。
初白星を手にした宮原は「俺らビジネスタッグ、1勝目だ!」とガッツポーズ。「次、ここ所沢に戻ってくる時は世界最強タッグのトロフィーを持って戻ってくるぜ」としつつ、19日の愛知・名古屋国際会議場大会での安齊勇馬、本田竜輝組との公式戦に向けて気合を入れて「決着をつけようじゃねえか!!」と叫んだ。












