元WWE王者ドリュー・マッキンタイア(38)がまさかの〝闇落ち〟だ。WWEの極悪ユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」が、PLE「サバイバー・シリーズ」(25日=日本時間26日、イリノイ州シカゴ)での軍団対抗戦を控え、勢力を拡大した。
次回PLEで、フィン・ベイラー、ダミアン・プリースト、ドミニク・ミステリオにJDマクダナが加わった闇落ち軍は、コーディ・ローデス&世界ヘビー級王者セス・ロリンズ&ジェイ・ウーソ&セミ・ゼインと金網に囲まれた2つのリングで戦う「ウォーゲームス戦」で激突する。
13日(日本時間14日)のロウ(ワシントンDC)では決戦へ向けて両チームですったもんだがあったが、バックステージでは4日のサウジアラビア大会でロリンズとの王座戦で惜敗したマッキンタイアが、「鍛錬して再戦をつかみとる」と王者に握手を求めた。
ところが…WWE統一タッグ王者のベイラー&プリーストが、コーディ&ジェイの挑戦を受けたメイン戦で異変が起きた。激闘となった王座戦の勝負どころで、何とマッキンタイアが介入。場外でジェイに必殺のクレイモア(シングルドロップキック)をくらわし、ジャッジメント・デイに加勢したのだ。
リングに投げ入れられたジェイを、ベイラーがフォールして王座防衛に成功。大型ビジョンの下には闇落ち軍で実質リーダーの女子世界王者リア・リプリーが現れ、マッキンタイアとがっちり握手をかわした。かねてマッキンタイアに接触してきた〝マミー〟は、見事にスコットランド出身の大物を自軍に引き入れた。これにより、マッキンタイアは闇落ち軍の助っ人としてウォーゲームス戦出陣が濃厚になった。
ただ、元WWE王者の参入でジャッジメント・デイのウォーゲームス戦出場者は5人となる。現在4人のコーディ軍はメンバーが1人足らなくなるだけに、〝アメリカン・ナイトメア〟にも助っ人が現れるのか? うわさされる大物登場も含め、今後に注目が集まる。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。












