守備の〝ベストナイン〟とも称される「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」(GG賞)が10日、発表された。パ・リーグの捕手部門で7年連続受賞を狙ったソフトバンク・甲斐拓也捕手(31)は惜しくも6年連続で記録がストップした。
甲斐を37票上回る142票を集めたオリックス・若月健矢捕手(28)が初受賞。若月は今オフのメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)とバッテリーを組むなど、好守備でチームのリーグ3連覇に貢献した。
山本は投手部門で232票を獲得して3年連続3回目の受賞。2位に215票もの圧倒的な差をつけた。オリックスは三塁手部門で宗佑磨内野手(27)も受賞し、パ・リーグでは最多の3部門を占めた。
また、遊撃手部門では西武・源田壮亮内野手(30)が2位のオリックス・紅林弘太郎内野手(21)にわずか1票差の115票で競り勝ち、6年連続の受賞となった。
パ・リーグの受賞者は以下の通り。
【投手】 山本由伸(オリックス=3年連続3回目)
【捕手】 若月健矢(オリックス=初)
【一塁手】 中村晃(ソフトバンク=4年連続4回目)
【二塁手】 中村奨吾(ロッテ=2年ぶり3回目)
【三塁手】 宗佑磨(オリックス=3年連続3回目)
【遊撃手】 源田壮亮(西武=6年連続6回目)
【外野手】
辰己涼介(楽天=3年連続3回目)
万波中正(日本ハム=初)
近藤健介(ソフトバンク=初)












