日本シリーズ第2戦が29日に京セラドーム大阪で行われ、オリックスが阪神を8―0で破り、対戦成績を1勝1敗のタイとした。
オリックス打線は3回に西野の右前適時打で1点を先制すると、4回には二死から得た四球を皮切りに4連打で3点を追加。その後も終盤に追加点を挙げ、先発した宮城は6回無失点でしっかりとゲームメイクした。救援陣も盤石で宇田川、山崎颯、小木田の無失点リレーで阪神打線を封じた。
前日(28日)の第1戦は阪神打線がオリックスの無双エース・山本を6回途中までに7得点を挙げてKO。阪神が「8―0」でオリックスを封じており、くしくもスコアはこの日と正反対の結果となった。
オリックスファンから見れば「0―8」からの「8―0」で、阪神ファンにとっては「8―0」からの「0―8」。両チームとも投手力には定評がある中でのワンサイドゲームにも驚きだが、日本シリーズの第1、2戦が零封による同スコアでの〝リターンマッチ〟は史上初の珍事だ。
SNSやネット上でも両チームのファンから「今度はオリックスが昨日と同じ8―0でやり返したのか! とんでもない日本シリーズだ」「それにしても1戦2戦と同じスコアとは」「8―0、0―8、背番号80、お~ん」などさまざまな声が上がっている。












