女子プロレス「スターダム」のジュリア(29)が、王者の貫禄を見せつけた。
1日の東京・後楽園ホール大会で行われた新日本プロレスのSTRONG女子王座V4戦では壮麗亜美(26)と激突。前夜の「5★STAR GP」最終公式戦で朱里を撃破し、勢いに乗る挑戦者にアルゼンチンバックブリーカーを決められ悶絶する場面もあったが、STFで捕獲しいたぶった。
15分過ぎ、壮麗から雪崩式ブルーサンダーからの雷の如く(変型ファイヤーサンダー)を繰り出されるも、王者はスイング式のDDTで回避。最後はグロリアスドライバーで壮麗の動きを止め、ノーザンライトボムでトドメを刺した。
試合後、マイクを持ったジュリアは「お前が『このベルトに挑戦させろ』って言ってきたとき、『頭悪すぎだろ』って思ったけど、そういう気持ちが大事なんじゃないの? まだまだ秘めてるもの、あるんじゃない? もっと出していきなよ。お前は唯一無二になるんじゃねえの? またタイトルマッチやろうよ」と呼びかけ握手を求めた。
これを壮麗にはたき返され、ツバをはかれたが、王者は「5★STAR GPを優勝はできなかったけど、このSTRONG、まだまだ防衛していきたい!」と宣言した。
すると突然、大型ビジョンの映像に米AEWなどで活躍するハイアンが登場。「私は世界中の強敵と戦ってきたの。私が28日のラスベガス大会で、あなたの持つSTRONG女子王座に挑戦する。あなたの運もここまでよ」と次期挑戦を訴えてきた。
突然の表明にもかかわらず、ジュリアは「ラスベガスに行ってきます! いいねえ。これからもスターダムに注目してください」と受諾。不敵な笑みを浮かべた。
なお、この後はかつてアンドラス宮城のリングネームでスターダムに所属していたGLEATのMICHIKOが乱入。襲撃されたジュリアはテクラと桜井まいに担がれリングを後にした。













