西武・松本航投手(26)が12日のソフトバンク戦(ベルーナ)に先発し5回8安打4失点で降板した。勝ち負けはつかなかった。

 初回、松本は周東、三森の連打。二死を奪って中村への四球で満塁のピンチを背負った。

 ここから今宮、柳町、井上に三者連続タイムリーを集中され1四球5安打で4点を失った。

 その後は立ち直り、何とか4つのゼロを並べると、打線が相手先発・スチュワートから2回に1点、4回に3点を奪い4―4の同点に追いつき松本の負けを消してくれた。

 松本は「初回が全てです。攻めなければいけないところで消極的になってしまいました。野手の皆さんには打撃と守備で助けていただきました」と同点に追いつき自身の負けを消してくれた野手陣に感謝した。

 試合は延長11回に7番手・公文克彦が近藤に中越え2点適時二塁打を打たれるなど4―8で敗戦。西武の連勝は5でストップした。