巨人の岡本和真内野手(27)が7日のヤクルト戦(神宮)でキング独走の38号先制2ランを放った。

 0―0の4回だった。一死一塁で岡本和はツバメ先発・高橋奎の初球カーブをしばき上げ左翼スタンドに叩き込んだ。

 セ本塁打キング独走となる38号に、「(先発の)赤星が頑張っていたので援護したいと思っていました。先制できて良かったです」とうなずいた。2021年の自己最多39本まであと1本に迫った。

 前夜は5回に先制適時打を放つと、3点を追う7回無死満塁でも左犠飛を放ったが後が続かず。チーム全打点をマークも2―4で敗れた。

 常日頃からキャプテンは「勝たなければ意味がない」と勝敗の責任を一身に負っている。主砲の3試合ぶりの一発を勝利につなげられるか。