右上肢のコンディション不良で離脱中の巨人・大勢投手(24)が7日、川崎市のジャイアンツ球場でシート打撃に登板した。
三軍練習に参加していた大勢は保科、湯浅、相沢と対戦。計5打席で変化球を交えて22球を投じ、安打性はゼロ、3奪三振で最速は154キロと力投を見せた。
久々のマウンドに登板後は「変化球も思ったより、投げたいところに投げられるボールが多かったので、そういう所は良かった。真っすぐで空振りを取りたいなと思ったときに取れました」と感覚を振り返った。さらに6月30日に登録抹消されて以来、調整を続けていたが「不安というかそういう気持ちもあった。実際にこういう日を迎えることができて、まだシートですけど、しっかり投げることができて良かった」と語り、安堵の表情を浮かべた。
今後、このまま順調に向かえば二軍戦に登板していく予定だ。












