阪神は27日の巨人戦(東京ドーム)に2―4で敗れ、連勝は6でストップ。東京ドームでの今季最終戦を白星で飾ることはかなわなかった。
先発・伊藤将司投手は2―2の同点で迎えた8回二死無走者から四球をきっかけに崩れ、岡本、丸に連続適時打を献上。8回途中を7安打4失点という投球内容で8敗目を喫した。降板後の左腕は「攻めた結果なので、しょうがない。バッテリーで『勝負しよう』と決めていたので。後悔はしていません」とサバサバと振り返った。
116球の力投はベンチからの揺るがぬ信頼があってこそだ。試合後の岡田監督は「勝ち負けをつけてやりたかった。球数的にも大丈夫やったからな。勝ち星つかんでも、『ええピッチングだった』で終わるんやったら代えても良かったかも分からんけど、そういうピッチャーやないしな」と長いイニングを任せた意図を説明した上で、背番号27の力投をねぎらった。












