エンゼルスの大谷翔平投手(29)は18日(日本時間19日)に本拠地アナハイムでのレイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2回に2試合連発となる43号満塁弾を放った。
エンゼル・スタジアムが大歓声に包まれたのは1―1の2回だった。二死満塁でマウンドは相手先発のベテラン右腕ラミレス。1ボールからの2球目、内角高めの89・9マイル(約144・6キロ)のカットボールを豪快に振り上げた。角度28度、打球速度102・1マイル(約164・3キロ)のライナーはあっという間に右翼フェンスを越えた。2試合連続の43号は飛距離389フィート(約119メートル)の満塁弾だった。
グランドスラムは昨年5月9日の本拠地レイズ戦の7回にフォーチャーから放って以来、メジャー通算2本目。43号はメジャートップのオルソン(ブレーブス)に並んだ。89打点はリーグトップの92打点で並ぶガルシア(レンジャーズ)、タッカー(アストロズ)とこの時点で3点差に迫った。
これで米通算170本塁打とした。ラミレスからは2本目。メジャー1年目の2018年9月15日にメジャー通算20号を放っている。
初回一死無走者はカウント1―1からの3球目、外角高めのチェンジアップを引っ張り、一塁手のミットをはじく一塁内野安打だった。












