BCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズは15日、元ロッテの清田育宏外野手(37)が、今季限りで現役を引退すると公式サイトで発表した。

 清田は今季最終戦(9月2日)をもって引退。試合前にセレモニーを行う。なお、クライマックスシリーズ、グランドチャンピオンシップに進出した場合は当該シリーズの最終戦までプレーを続ける。

 引退を決めた清田は同サイトに「今年1年間ユニフォームを着させて頂き、皆さんから応援してもらうことが出来本当に感謝しております。今シーズン限りで引退をしますが、チームはまだ優勝争いをしております。チームのために最後まで力になれるよう頑張りますので応援のほどよろしくお願い致します」とコメントしている。

 清田はコロナ禍でのたび重なる不倫騒動が「球団への背信行為」とみなされ、ロッテから2021年5月23日に契約解除された。退団後、NPB復帰を目指し、練習動画などを公開。22年は埼玉武蔵ヒートベアーズの公式解説者を務め、今年3月に埼玉と契約を結び、2年ぶりに現役復帰を果たした。