陸上男子3000メートル障害で東京五輪7位の三浦龍司(21=順大)が、大舞台へ向けて高い目標を掲げた。
世界選手権(ハンガリー・ブダペスト、19日開幕)に出場する三浦は12日、出国前の取材に応じ「緊張はまだしていない。(本番のレースまで)疲れがあまり出ないように、調整していきたい」とリラックスした表情で話した。
今大会の出場に際して、チームメートから贈り物もあったという。「頑張ってという言葉以外でも(東京)五輪の時もくれた国旗が印刷された寄せ書きをもらった。ゴールシーンで選手がよく掲げるぐらいの大きさで、置いてきたけど、すごくうれしかった」と笑みを見せた。
6月のダイヤモンドリーグパリ大会では、自身が持つ3000メートル障害の日本記録を更新するなど、好調とあって周囲からの期待も大きい。今大会の目標については「確実に決勝に残っていきたいですし、そこで終わりではなくて、表彰台、そして優勝を目指していきたい」と力強く意気込んだ。












