スケートボード・ストリートの2024年パリ五輪予選第3戦(イタリア・ローマ)で国際大会初優勝を果たした女子の赤間凛音(14)が、ノーバウンド投球にご満悦だ。
3日に東京ドームで行われた巨人―ヤクルト戦で始球式を務めた赤間は、自身のラッキーナンバーである背番号8の巨人のユニホーム姿で登場。豪快なフォームで投じたボールは大きくそれるも、捕手役を務めたオコエ瑠偉外野手(26)のミットにノーバウンドで収まった。
ほとんど野球経験のない赤間は、始球式が決定後にボールを触ったという。練習期間は約1か月ほどだが、さすがの運動神経を見せた。始球式後の取材では「50点(笑い)」と自己採点した上で「スケートボードの大会よりもすごく緊張した」と初々しい表情を浮かべた。
本職のスケートボードでは、12日に東京・有明アリーナで開催されるスケートボード・ストリートリーグ(SLS)第2戦に出場予定。「自分の滑りを見せて、表彰台に上ることが目標です」と決意を述べた。
かねて「いい成績を残して絶対にパリ五輪に行けるように頑張りたい」と語っていた赤間。自国開催の一戦で自信を深めることはできるか。












