バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希(ジラート)が健在ぶりを猛アピールだ。
ネーションズリーグ(VNL)第1週第3戦の中国戦(13日、中国・臨沂)では、石川が2試合ぶりに先発出場。12日のポーランド戦はメンバー外だったが、チーム2位の12得点をマークした。チームも3―1で勝利を収め、開幕3連勝を飾った。
石川は「コートに立った選手がいい活躍をしていた。チームとしていい勝利ができた」と手応え。2季目となったロラン・ティリ監督体制についても「自分たちのフィーリングを大事にしてくれる」と感謝を口にした。
今季の石川はケガの影響で、クラブでの出場機会が限られていた。「個人的な話になるが、少し試合から遠ざかっていたので、メンタルを切り替えていく、自分でスイッチ、喝を入れることを意識していた」と発展途上の段階だ。
チームとして最高のスタートを切った一方で「アタッカーの判断が少しミスがあったので、修正するべき点だと思う」と課題も指摘。ロサンゼルス五輪の切符を懸けたアジア選手権(9月)を見据える上で、一歩ずつ穴を埋めていく。












