西武は29日の楽天戦(楽天モバイル)に3―1で勝利。直近5カードを10勝2敗(勝率8割3分3厘)とし借金を10に戻した。

 打線は5回につながり、山野辺翔内野手(29)の先制タイムリーなど4連打と、マキノンの犠飛で2点を先制。6回にも愛斗の適時打で1点を加点し、7回112球無失点と力投した先発・今井を盛り立てた。

 この日の1番起用に貢献した山野辺は「打ったのはチェンジアップです。愛斗さんが三塁まで行ってくれたので、前に飛ばせば何とかなると思って打席に入りました。先制できて良かったです」と愛斗のお膳立てに感謝。犠飛のマキノンも「打ったのはチェンジアップ。嶋(打撃)コーチからのアドバイス通り打った結果だよ。追加点になって良かったよ」と声を弾ませていた。