東京女子プロレスに参戦するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(25)が、真夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」準決勝進出を果たした。
29日の東京・後楽園ホール大会で行われた準々決勝では、デビュー戦の相手でもある遠藤有栖(25)と対戦。昨年のトーナメントでは2回戦敗退と悔しい結果に終わったため、「今年こそ優勝する」と意気込む荒井は、序盤から得意のビッグブーツを放ち圧倒する。だが、キャメルクラッチで遠藤に捕まると、徹底的に首を絞め上げられピンチを迎えた。
終盤ではエルボー合戦で一進一退の攻防を繰り広げるも、フルネルソンバスターを決めて、一気に流れを引き寄せる。必殺技のファイナリー(かかと落とし)は避けられたものの、11月に引退するタッグパートナー・赤井沙希から伝授された新人賞(顔面への二段蹴り)を炸裂させ絶叫。最後はファイナリーを決め、完璧な3カウントを奪った。
同級生対決を制し、「キャリアも近くて、練習以外のプライベートでも仲良くしているので、有栖ちゃんとは、シングルマッチをやりたいと思っていた。お互いどこまでできるようになったのかを試し合っている感じがして、楽しかった」と笑顔を見せた。
次戦の準決勝(8月12日・後楽園)に向けて「自分らしさに自信を持って、次に挑みたい」と意気込んだ。












