阪神・佐藤輝明内野手が26日の巨人戦(甲子園)に「5番・三塁」として先発出場し5打数2安打1打点2得点。8―5の逆転勝利に大きく貢献した。
1点ビハインドの7回一死一、二塁で迎えた第4打席では値千金の同点適時打を左前へ。苦手左腕・高梨を攻略した一打を「めっちゃうれしいっすね」と笑顔で振り返る。6、7月はドン底の打撃不振に陥っていた背番号8だが、直近4試合で16打数6安打3打点。復調気配を漂わせている。
日ごろは辛口な岡田監督も「だいぶタイミングもいいし打てそうな感じ。空振りでも今までの空振りと全然違う」と称賛する。シーズンの戦いはまさにここからが本番。ようやく調子を上げてきた規格外男の〝真夏の復讐劇〟は間もなく始まりそうな気配だ。












