広島は22日の中日戦(マツダ)に5―3で逆転勝ち。先発・森下暢仁が8回3失点(自責点2)の好投。また7回先頭で打席に立つと代わったばかりの中日2番手・勝野から二塁打。一死三塁で野間峻祥外野手(30)の適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。
お立ち台には6勝目(2敗)を挙げた森下と決勝打の野間の2人が立った。森下は「とにかく勝ちたかったので、勝てて良かった」と笑顔で語り「要所要所で何とか粘ることができて、逆転するまで我慢できてほんとに良かった」とホッとした表情を見せた。
野間の打席をどう見ていたか聞かれた森下は「さすがにかえしてくれるだろうと思って、待っていました」と先輩をイジった。すると野間は質問に「とにかく勝ちたかったので、何とかかえせて良かった」「とにかく勝ちたかったので、抜けてくれて良かった」と森下の答えを〝アレンジ〟してイジりかえした。
この2人のやり取りに球場の広島ファンは大盛り上がり。今後に向けて野間は「一戦一戦みんなで勝てるように。チーム一丸となって頑張っていきたい」と意気込み、〝締め〟を任された森下は「とにかく優勝したいんで、もっともっと熱い応援よろしくお願いします」と話し、球場の笑いを誘っていた。












