絶対不屈彼女こと安納サオリ(31)とSareee(27)が、仙女マットで存在感を放った。

 16日のセンダイガールズ東京・後楽園ホール大会で3度目のタッグを組んだ2人は高瀬みゆき、岩田美香組と激突。序盤から敵軍の好連係に苦戦するも、Sareeeが強烈なミサイルキックを高瀬に命中させ、形勢逆転に成功する。さらにスピアーで吹っ飛ばし、安納と息の合った連係を披露した。

 その後、劣勢に追い込まれる場面もあったが、安納はコーナーにのぼった岩田を投げ飛ばし、Sareeeもダイビングフットスタンプでアシストに入る。

 試合残り時間が、30秒を切ると両軍が大技を連発し、一進一退の攻防を展開。Sareeeが岩田の首に腕をかけた瞬間、時間切れのゴングが会場に鳴り響き15分時間切れドローに終わった。

 試合後、Sareeeは「ドローっていう一番悔しい結果で終わってしまって、本当に申し訳ない。悔しいです」と唇を噛みしめた。

 すると安納も「今日結果出したかった。悔しいです。でも私ちょっと今日、Sareeeさんに言いたいことあって…。改めてお帰りなさい」と歓迎し「また機会があれば、ぜひお願いします」と再びタッグを組むことを予感させた。