新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(15日、北海道で開幕)の開幕前日会見が14日に札幌市内で行われ、IWGP・USヘビー級王者のウィル・オスプレイ(30)が主役取りを宣言した。
昨年大会で準優勝に終わったオスプレイは、昨年度覇者オカダ・カズチカと同じBブロックにエントリー。実力者ぞろいの大激戦区から初制覇を狙う。
この日の会見ではAブロックから選手が登壇し、直前にはゲイブ・キッドが辻陽太やノア・清宮海斗を突如襲撃するアクシデントも…。余裕たっぷりにマイクを握ったオスプレイは「うちのゲイブがハイボールを飲み過ぎたようで、清宮、ごめんね」と謝罪しつつ「バレットクラブ・ウォー・ドッグスや令和闘魂三銃士、新しいメンバーが増えてきて、最高の気分でこの日を迎えた。何が気分がいいって、俺は先日カナダにおもむき、13000人の前で、IWGP・USベルトを勝ち取り、持って帰ってきた」と豪語。6月の米国・AEWとの合同興行(カナダ)でケニー・オメガとの大激闘を制し奪回したベルトを見せつけた。
勢いそのままにG1制覇へ突き進むUS王者は「ウィル・オスプレイには誰もかなわない。なぜならBブロックのBはビリー(ウィリアムの相性)のB、G1のGはゴート(史上最高を意味するGOAT)のG。ビリー・ゴート、この俺の大会になるからだ」とキッパリ。絶大な自信をのぞかせていた。












