「マイナビオールスターゲーム2023」選手間投票の結果が30日に発表され、山下舜平大投手(20)、森友哉捕手(27)が選出された。
 
 昨季まで一軍登板なしの高卒3年目右腕は今季10試合に先発登板し、ハーラートップの7勝を挙げ、防御率1.36と大躍進。

「選ばれると思っていなかったのでびっくりしています。選手の方に評価していただいていたり、知っていただいてるというのはとても光栄ですし、とても自信になります」と笑顔を見せた。

 最速159キロの直球を武器とする新怪物は「打たれても成績には残らないので、いけるところまではストレートでいこうと思います」と宣言。

 初の夢舞台はライバルとして戦う選手からさまざまなことを学べる貴重な機会だ。「人に話しかけるのは苦手なのでちょっと不安ですが、いろんなことを吸収できればいいなと思います」。まだ面識のない佐々木朗希にも「あいさつができたらと思います」と話す機会を待望した。

 ファン投票に続く選出となった森は「選手の方に選んでもらえてうれしいです。オールスターだけでなく、シーズン通して結果を残せるように頑張ります」と意気込んだ。