巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)と育成のホセ・デラクルーズ内野手(18)が30日に、東京ドームでの一軍練習に参加した。

 阪神戦前の全体練習に参加した両選手は、やや緊張した表情を浮かべながらも精力的に練習。フリー打撃ではともに柵越え弾を放ち、力強いスイングを披露した。

 浅野は打撃練習の合間に原監督とも話し込む様子を見せ、ここまでの成長や反省などを振り返っていたものとみられる。

 練習後、浅野は「場所が分からなかった。ロッカーとかブルペンとかどこに行けばいいのか…」と初々しい一面も見せたものの「練習始まる前から緊張していたんですけど、首脳陣の肩や先輩方が話しかけてくださって、結構すぐ慣れました」と笑顔。デラクルーズも「みんな仲良くしてくれた。思い通りにはできたと思います」とリラックスした表情を見せた。