巨人の原辰徳監督(64)は29日、守護神・大勢投手(23)が30日の阪神戦(東京ドーム)から予定通り一軍本隊に合流することを明かした。
大勢は25日の広島戦(マツダ)でベンチ外となると、その理由について原監督は「ちょっと疲労困ぱいかな。少し時間を空けることが、チームにとっても、彼にとっても、というふうに考えました」と説明。リフレッシュのため、27日から行われたヤクルト戦(秋田、盛岡)の東北遠征には帯同せず、ジャイアンツ球場で調整を続けていた。
大勢不在という苦しい台所事情を迫られたチームだったが、27日の試合は雨天中止、翌28日の試合も7回表雨天コールドとなり、右腕を欠いた影響はくしくも最小限に抑えることができた。
原監督は「とりあえず明日(東京ドームに)来てもらう」とまずは予定通り30日から東京ドームの一軍本隊に再合流する見通しであることを告白。今季ここまで14セーブを挙げている絶対的守護神なだけに、状態が良化していることが望まれる。












