フィギュアスケート女子で2018年グランプリ(GP)ファイナル覇者・紀平梨花(20=トヨタ自動車)が〝完全復活〟に向けて、並々ならぬ闘志を燃やしている。
2021~22年シーズンは、右足首のケガなどの影響で全ての大会を欠場。長年にわたって目標にしてきた北京五輪切符は幻に。22~23年シーズンはグランプリシリーズ、全日本選手権などに出場するも、ケガは完治しておらず、不本意な結果に終わった。
そんな中、29日に自身のインスタグラムを更新し、右足首のレントゲン写真を公開。「写真だからまだ濃く見えるけど…。これでもだいぶ骨折線薄くなっているんです。でもまだこの線があるのは正直怖い…」と複雑な胸中を明かした上で「実は去年の全日本選手権でやはりまた悪化したのです。。。」とつづった。
28日には国際スケート連盟(ISU)が23~24年シーズンのGPシリーズ出場選手を発表。紀平は第2戦スケートカナダ(10月27~29日)にエントリーした。「疲労骨折してから一度も痛みがとれて試合に出ていないから、、もうさすがに完全に治したい!!!間に合え―――!!!」ときっぱり。2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪での金メダル獲得へ、新たな一歩を踏み出すシーズンにすることはできるか。












