邪道・大仁田厚(65)が、DDTのベテラン・秋山準(53)に電流爆破デスマッチへの参戦を要求だ。

 大仁田の参戦が決まった9月9日のDDT東京・大田区総合体育館大会では、東京23区内の屋内ビッグマッチとしては8年ぶりとなる電流爆破デスマッチの開催が決定。26日に都内で行われた会見で大仁田は「ずっと思っていることだけど、秋山さんと試合をしたい」と切り出した。

 2人はともに全日本プロレスで故ジャイアント馬場さんの弟子としてプロレスラー人生をスタートさせたという共通点を持ち、2017年2月19日全日本・甲府大会の8人タッグ戦で唯一対戦経験がある。

会見に出席した大仁田(左)と高木三四郎
会見に出席した大仁田(左)と高木三四郎

 もちろん電流爆破デスマッチ形式での対戦は過去になく、実現すれば初となる。秋山の印象について大仁田は「爆破を小バカにしたような態度をとっていたので嫌い」とバッサリ。そのため、かねて邪道マットに引き込むことを考えていたようだ。

 大仁田は「秋山選手の出場と僕が要求する電流爆破をやる、この2つを(自分が)大田区大会に出場するハードルとして、高木社長に課したい」と会見に同席した高木三四郎社長(53)に要請した。

 高木社長は「確かに秋山選手は大仁田さんにふさわしい対戦相手。これから話してみないとわからないですが、僕はちゃんと誠意を持って説得します」と実現に向けて動くことを約束した。

 因縁の爆破マッチは果たして実現するのか。