新日本プロレスと米国・AEWの合同興行「Forbidden Door」が25日(日本時間26日)にカナダ・トロントで行われ、小島聡(52)がCMパンク(44)に惜敗した。

「オーエン・ハート杯トーナメント」1回戦で実現した初対決。パンクには会場中からとんでもないブーイングが浴びせられ、小島が攻撃するたびに大声援が巻き起こった。

 しかしパンクは会場を手玉に取るかのようにアナコンダバイス、モンゴリアンチョップと小島のパートナーである天山広吉の得意技で攻め立てる。しかし小島もモンゴリアンチョップを連打し、テンコジの絆で反撃に出る。

 パンクの必殺技GTSを二度にわたって阻止し、ラリアートで勝負に出た小島だったが、これをかわされるとハイキックで頭部を打ちぬかれる。最後はついにGTSを浴びてしまい3カウントを奪われた。

 それでも大健闘の小島には会場から大きな声援が送られた。さらにパンクも試合後のリングで小島の手をあげて称え、大ベテランのファイトはカナダの地に大きなインパクトを残した。