米国・AEWの24日(日本時間25日)「AEWコリジョン」で、新日本プロレスの内藤哲也(41)がついに同団体初登場を果たした。

 新日本とAEWの合同興行「Forbidden Door」(25日、カナダ・トロント)を前日に控えたこの日の大会では、オープニングにクリス・ジェリコと鈴木みのるが登場。2人は禁断の扉でサミー・ゲバラと組んで、スティング&ダービー・アリン&「X」との6人タッグ戦が決定している。

「X」は一体誰なのか、ジェリコが焦れているとスティングとアリンが姿を現す。アリンは「ミステリーパートナーは、かつて東京ドームでお前をぶっ飛ばしたことがある人間だ。ここまで言えば分かるだろ?」とジェリコを挑発。2019年1月4日東京ドーム大会でジェリコとのIWGPインターコンチネンタル王座戦で勝利を収めた内藤が直後にAEWマットに初登場すると、場内から大歓声が巻き起こった。

 白スーツ姿でリングに上がった内藤は、約4年半ぶりにジェリコと対峙。不敵な表情でにらみ合った。

 これにより禁断の扉では内藤&スティング&アリンVSジェリコ&みのる&ゲバラという豪華6人タッグ戦が正式決定。今年2月に武藤敬司の引退試合の相手を務めた内藤と、1月にグレート・ムタのラストマッチでパートナーを務めたスティング&アリンの共闘というのもドラマを感じさせる組み合わせだ…。