阪神は25日のDeNA戦(横浜)に3―5で敗れ、交流戦からの連敗は5に伸びた。先発した才木浩人投手(24)もチームの重い空気を変えられず、5回4失点の結果に苦虫をかんだ。
交流戦は3戦3勝、防御率0・00と〝無双状態〟を誇った右腕でも、DeNAの勢いを止めることはできなかった。2回、一死満塁から伊藤光に先制の犠飛を浴び、5月28日以来、約1か月ぶりの失点を喫した。
3回にも無死一、二塁から3番・宮崎に中前適時打、4番・牧の犠飛で2点を失い、自軍に流れを引き寄せられず。攻撃陣が2点を返し、1点差とした5回は二死から牧、宮崎と直球が甘く入ったところを痛打され、5回7安打4失点、89球で降板となった。
「ストレートの感覚を修正しきれず、フォークなど決め球を効果的に使うことができませんでした。味方が追い上げてくれた次のイニングを抑えることができずに悔しい」と、4月30日以来の今季4敗目に肩を落としていた。












