広島は3日のソフトバンク戦(マツダ)に4―2で勝った。先発・森下が7回2安打無失点の好投。打線も少ないチャンスを確実にものにした。ソフトバンク戦の勝利は2019年6月9日以来、4年ぶり。1日のオリックス戦からの連敗も2で止めた。

 新井監督は今季2勝目を挙げた森下に「投げて良し、打って良し、大活躍ですね」と大絶賛した。そしてバッテリーを組んだ会沢にも「アツ(会沢)のリードね。さすがだなと思いました。的を絞らせなかったアツのリードもすばらしかったと思う」とたたえた。

 20年はコロナ禍で交流戦が中止。21年からソフトバンクには2分けを挟んで昨年までに5連敗していた。それでも指揮官は「そんなの関係ないから。私、知らないですから」とどこ吹く風だった。また、この日の勝利で交流戦の単独最下位から脱出。ここから勢いに乗るつもりだ。