ついにつかんだ。広島・森下暢仁投手(25)が3日のソフトバンク戦(マツダ)に先発し、7回2安打無失点の好投。リーグ戦から自身2連勝で交流戦の初勝利を挙げた。
交流戦は昨年まで5試合に登板していたが、0勝4敗だった。お立ち台にはこの日、2打点の西川と2週連続で登場。「交流戦に何とか勝ちたいなと思ってマウンドに上がった」という森下は「初回はちょっと良くなかったが、何とか2安打で抑えることができて良かった」と笑顔を見せた。
また1―0の6回一死一、三塁でスクイズを決め貴重な追加点を挙げた場面に「うますぎました」とニンマリ。西川が2打点を挙げたことについて問われると「当たり前かなと思って見ていました」と話し、ファンの笑いを誘った。
ルーキーイヤーの2020年はコロナ禍により交流戦が中止された。21年は自身が濃厚接触者に認定され、2試合の登板にとどまった。そして昨年はチーム内に新型コロナの感染が広がって主力を欠いた状況で交流戦に臨んだ。
森下は「みんなが集まって(交流戦を戦う)というのは自分も初めて。離脱する人もいなくて、そこは(昨年までと)違う」。そして自身6試合目での交流戦勝利に「本当に勝てて良かった」とホッとした表情を見せた。













