コイの守護神が戻ってきた。右内転筋筋挫傷で離脱していた広島の栗林良吏投手(26)が30日、一軍に合流した。交流戦開幕のオリックス戦が行われる京セラドームで、他の投手陣と一緒にキャッチボール、ランニングなどで汗を流した。
練習後に三塁側ベンチに戻る途中で広島ファンにサイン。その後、拍手が起こると、栗林は「うれしい」と相好を崩した。そして「自分としても何とか結果を出したいなと思いますし、ファンの方々を笑顔にしたいなと思う」と話した。
3年目の今年は12試合に登板するも、0勝4敗7セーブ、防御率は5・56だった。栗林は「落ちる前より自分の中でも調子がいいなと思う」と笑顔で語り「あとは自分に自信もってマウンドに上がるだけかなと(思う)」と前向きだった。












