ドラゴンゲート2日の後楽園大会で、ノアの無頼派集団「金剛」の拳王(38)、近藤修司(45)組が、望月ススム、神田ヤスシ組に敗れてオープン・ザ・ツインゲート王座から陥落した。
拳王&近藤は4月4日の新宿大会でkzy、BIGBOSS清水組を破り王座を奪取。5月5日の愛知県体育館大会ではKAI、ISHIN組を下し、初防衛に成功していた。その勢いでV2を狙う拳王&近藤だが、挑戦者組からも応戦され、目まぐるしく攻防が入れ替わる戦いを展開した。
それでも終盤、神田に攻撃を集中させて追い込む。そして最後は近藤がゴリラクラッチで捕獲してトドメ…かと思いきや一瞬のスキを突かれて体を入れ替えられ、エビ固めでまさか逆転3カウントを聞いた。
無念の金剛二人はガックリ肩を落としてリングを後に。一方、勝った神田は「みんなありがとう! 俺たちやったよ」と絶叫。「俺とスーさんは24年前に初めてメキシコでベルトを取って…。こうしてまたスーさんとベルトを取れてすげえうれしいです」と歓喜の表情だ。
ススムも「最高ですね。ドラゴンゲートのリングも、俺らがデビューした後とかに生まれてきた人間が活躍して、俺なんかオジサン扱いで活躍する機会が少なくなっていますけど、そんな俺らも熱く応援してくれるおかげで、オジサンでもチャンピオンになることができました」と応じた。
その後、Ben―KとB×Bハルクが初防衛戦に名乗りを上げ、7月2日の神戸ワールド記念ホール大会でのV1戦が決定。ススムは「やる以上はやってやりますよ!!」と叫び、拍手を浴びた。












