巨人・岡本和真内野手(26)が25日のDeNA戦(東京ドーム)で、4年ぶりに「4番・左翼」で先発出場した。
リードを2点に広げた7回の守備から一塁に回ったが、岡本和の本職は三塁手。昨季まで2年連続でゴールデン・グラブ賞も獲得した名手でもある。原辰徳監督(64)は試合後に「和真とも2、3日前に話をしました。サードもファーストも外野も、という選手がいてくれる。しかも看板選手であり、4番バッター。非常に心強く(最終的には)今日決めました」と明かした。
それでも、守備位置が変われば景色も大きく変わる。巨人でのブランクも長いが、指揮官は「WBCで見ているからね。世界の大舞台でやってくれる人ですから不安はないですね」とズバリだった。
岡本和は2回一死二塁の場面で左中間へのフライをキャッチ。アウトにしたものの、送球が遅れて三塁にタッチアップされるシーンもあった。ただ、内外野での守備経験が豊富な主砲を疑うことなく、起用を続けていくつもりだ。












