ヤクルトは25日の阪神戦(神宮)に延長10回の末に4―7で悲劇の逆転負け。引き分けを挟んで今季ワーストタイの7連敗を喫した。
3―3で迎えた延長10回だった。4番手・星が簡単に二死を奪うも、近本に中前打を浴び、さらに盗塁を許す。一塁が空いたことで2番・中野を敬遠。二死一、二塁とし5番手・木沢尚文(24)に継投した。だがノイジーに右安打浴び、満塁と大きくピンチを広げた。そのうえ4番・大山に押し出し四球を献上。勝ち越しを許すと、佐藤輝には走者一掃の適時二塁打を浴び、この回4失点となった。
同点を守り切れなかった木沢。押し出し四球に「慎重にいったという感じではなかった。僕自身もちゃんと攻めた気持ちのまま投げることができたと思いますし、ボール先行にしてしまったっていうのはすごくもったいなかった」と悔しさをにじませた。
この日の先発・サイスニードは7回まで投げ切ったが開幕からこれまでは先発陣の早い回での降板が目立つ。中継ぎに負担がかかっているのは間違いない。高津監督は「疲労の蓄積というか、リリーフは全体的に疲れてる感じが見受けられますね」と明かしながらも「毎年リリーフって50試合60試合投げていかないといけない。言葉違うかもしれないですけど、当たり前のことなので、毎日待機して毎日ゲーム参加する、毎日準備するというのが仕事だと思ってますので」とさらなる奮起を促した。












