ヤクルトは25日、阪神戦(神宮)の試合前練習で異例の〝ナイター練習〟を行った。
前夜の同カードでは、1点リードの9回二死走者なしから途中出場で右翼に入っていた並木秀尊外野手(24)がノイジーの打球を後逸(記録は三塁打)。勝利を目前にピンチを迎えた守護神の田口が一、三塁から佐藤輝に2点二塁打を許して逆転負けしていた。
並木が試合後に後逸の原因として「照明と(打球が)全部かぶってしまった」と釈明していたこともあり、球団関係者が「照明つけましょうか」と提案し、昼下がりでは異例の〝ナイター練習〟が実現した。
河田外野守備走塁コーチによれば、「昨日の影響が出たら嫌だから」との親心から、早めに並木をグラウンドに呼び、フライを捕る練習をさせたという。同コーチは「今日はスタメンだから、昨日の分を取り返したら大したもの。頑張ってくれるでしょう」と「1番・左翼」でスタメンに名を連ねた並木の奮起を期待していた。












