巨人の岡本和真内野手(26)、大城卓三捕手(30)、戸郷翔征投手(23)、大勢投手(23)らに25日、セイコーグループ株式会社から時計が贈呈された。

 国際的な活躍で日本のスポーツ文化、日本球界の価値を高め、グローバルな認知度の向上に大きく貢献したとしてセイコーウオッチ製の腕時計「グランドセイコーSLGH005」が服部真二代表取締役会長から手渡された。

 販売価格100万円を超える高級時計は4選手に加え吉村禎章国際部長、村田善則ブルペンコーチ、原辰徳監督にも贈呈された。岡本和は「この時計をつけてペナントレースを頑張って最高のシーズンにしたいと思います」とニッコリ。戸郷には「この時計をつけて今シーズン日本一に導けるように頑張ります」と話したところで原監督から「20勝」の声がかかった。現在5勝の右腕はすかさず「20勝します」と力強く宣言した。

 岡本和ら4選手と吉村国際部長、村田コーチは侍ジャパンの一員として3月のWBCで世界一に貢献。原監督は「私は役得という形でこの時計をいただいたのかな」と笑わせた。