さすがの天然ぶりだ。巨人・岡本和真内野手(26)が24日のDeNA戦(東京ドーム)で、3試合連続となる9号ソロを放ち、1―0の勝利に貢献した。

 2回に豪快な一発をかっ飛ばしてから打線はゼロ行進。息詰まる投手戦を制する格好となったが、4番の重責を果たした試合後はすっかりいつもの調子だ。決勝弾を放った直後には球団を通じて「ホームランになって先制できて良かったです」などとコメントし、最後は「根性100%!」と締めくくっていた。実は21日の中日戦(東京ドーム)で7号2ランを放った後にも「いい追加点になって良かったです。根性100%」と発言。いったい何なのか…。

 岡本和は「丸さんが『根性120%』ってコメントを出した時に『これええなあ』と思って。じゃあ(自分は)100%でって。欲は出しちゃダメです」と笑顔。確かに、丸は21日に適時打をマークした際に「根性120%でいきました」とのコメントを発していた。これがいたく気に入ったようで、岡本和も便乗したようだ。

 ただ、丸が発した「根性〇〇〇%」そのものの由来については「いや分からんすね」とキョトンとしていたが…。何はともあれ、のらりくらりとしながらもグラウンドに立てば頼もしい背番号25。今後もアーチを量産し、ナゾのコメントを発信し続けそうだ。