24日のDeNA戦(東京ドーム)で2度目の完封勝利を挙げた巨人・戸郷翔征投手(23)のお立ち台を大勢投手(23)らブルペン陣が横一列で見届けた。

 9回127球を投げ抜き1―0で完封した戸郷がお立ち台に上がると巨人ベンチには大勢、高梨、中川らこの日、ベンチ入りの全救援陣8人が勢ぞろい。戸郷が質問に答えるたびに「さすが!」「よっ、キャプテン!」など合いの手を入れた。

 珍しい光景に球場の大型ビジョンにも映し出されたが、この日の中継局だったNHKはスルー。これには球団関係者も「いじってくれればいいのに…」とやや拍子抜けの様子だった。

 戸郷は「びっくりしました」と驚きを隠せず。続けて「(救援陣が)本当に喜んでくれていたので、本当にそれだけで良かったなと思います」と投手リーダーとしてフル回転の救援陣を思いやっていた。