新日本プロレス21日(日本時間22日)の米国・ロングビーチ大会に「オージー・オープン」のカイル・フレッチャー(24)が来場し、マーク・デイビス(32)とともに保持するIWGPタッグとSTRONG無差別タッグ王座を返上することを宣言した。
フレッチャーはこの日の第4試合終了後にスーツ姿でリングに登場。パートナーのデイビスが負傷したため、IWGPタッグ王座の3度目の防衛戦が予定されていた6月4日大阪城ホール大会に参戦することができないことを発表した。同大会では「毘沙門」(後藤洋央紀、YOSHI―HASHI)とEVIL、高橋裕二郎組との3WAY王座戦が組まれていた。
これによりフレッチャーは王座の返上を決断。「俺たちオージー・オープンはまたすぐに新日本のリングに帰ってくる」と宣言し、リングを降りた。
両タッグ王座は空位となり、大阪城決戦のカードは消滅。毘沙門とEVIL&裕二郎による新王者決定戦となるのか、それとも――。今後の展開に注目が集まる。












