新日本プロレスを支配するグレート―O―カーンが「ユナイテッド・エンパイア」のフランシスコ・アキラ(23)を〝援護射撃〟だ。
ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」Bブロック公式戦(19日、青森市)で金丸義信と対戦したアキラとともに、入場ゲートから登場。青森の帝国民は歓喜に沸いた。
そのままオーカーンは実況席に座り、ゲスト解説として試合を見守った。ゴング前に奇襲攻撃を食らったアキラが左ヒザへの攻撃を集中されると、オーカーンも「あの卑怯なヤロー。許せねえ!」と激高。その思いが届いたのが、アキラも発奮した。
再三のピンチを迎えながらも、決定打だけは許さない。最後は足4の字固めを狙われたところを切り返し、首固めでクルリ。見事な逆転勝利を収め、オーカーンは「これが電光石火。策士、策におぼれるってことだな」と賛辞を贈った。
これで4勝3敗の勝ち点8としたアキラは、勝ち点10で首位に立つエル・デスペラード、YOH、マスター・ワト、ロビー・イーグルスを2点差で追う。
なお、AブロックはIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムがTJPを下して4連勝。リオ・ラッシュ、石森太二、マイク・ベイリーと並び、勝ち点10で首位に浮上した。












