西武・高橋光成投手(26)が20日のソフトバンク戦(ペイペイ)で先発登板。6回117球を投げ、4安打無失点6奪三振投球。今季8登板で7度目のクオリティー・スタート(QS=6回以上を3自責点以内)をマークしたが、勝ち負けはつかなかった。

 この日も高橋は最速155キロのストレートにスライダー、フォーク、カーブなど多彩な変化球を織り交ぜ、ホークス打線を打ち取って行った。

 二死二塁のピンチを背負った5回は甲斐を142キロフォークで空振り三振に仕留めガッツポーズ。6回一死一、二塁では4番・柳田をカットボールで中飛、続く柳町をストレートで二ゴロに打ち取り、東浜との投手戦に対抗した。

 結局、打線の援護なく5勝目はおあずけ。一方で、登板8試合で防御率1・47とエースの投球をキープし続けている。高橋は「無失点で抑えることができてよかったです。欲を言えば相手先発投手よりも長くマウンドにいたかったです。今後自分がさらにレベルアップするためにも、次回登板では少しでも長くマウンドにいられるよう反省を生かしていきます」とコメントした。