西武・高橋光成投手(26)が13日の楽天戦(ベルーナ)で7回128球、6安打2失点と粘りの投球で7―4の勝利に貢献。チームの連敗を3で止め、ハーラートップタイの4勝目(1敗)を挙げた。
毎回走者を背負い、6四死球が物語る苦しい投球の中、失点をどうにか2回の2失点にしのぎ、味方の援護を待った。このエースの粘りに応えるように打線は4回、鈴木将の走者一掃となる適時三塁打で3―2と一気に逆転。5回に外崎の中犠飛、マキノンの2点適時三塁打で3点を挙げ、楽天を突き放した。
高橋光は「今日は毎回ランナーを出してしまったんですけど、めっちゃ粘れたので自信になりました。2回はどうなるかと思ったんですけど、丁寧に丁寧に低めにということで、今日は本当よかったです。(今季最多128球は)投げ過ぎました。疲れましたけど、7回は『行かせてほしい』と言って、行かせてもらったので何とかゼロで帰ってこられたのでよかった」とコメント。前日は9投手を投入した4時間超のドロー試合。そのナイター明けのデーゲームで果たしたエースの仕事を、気持ちよさそうに振り返っていた。
高橋光はこれで今季7登板中6試合でクオリティー・スタート(6回以上を3自責点以内)をマーク。うち5試合がハイ・クオリティー・スタート(7回以上を2自責点以内)となっており、防御率は1・65となった。












