西武は20日のソフトバンク戦(ペイペイ)に1―0と今季最少のクロスゲームを制し、連敗を3でストップ。借金を4に戻した。

 先発・高橋が東浜との投手戦で6回4安打無失点投球。その後を平井―佐藤隼―増田の完封リレーでつなぎ、8回に外崎の左前適時打でもぎ取った虎の子の1点を守り切った。

 松井稼頭央監督(47)は「(金子)侑司があそこで出てくれたのは非常に大きかった。(決勝打の外崎は)打撃コーチと継続して(課題に)取り組んでいるので、いい結果につながってよかった。(先発・高橋は)よく粘ってくれたと思う。エースが投げるので何とか(勝ちを)と思っていた」と試合を振り返った。

 これでこのカードは1勝1敗のタイ。ここまで8カード連続勝ち越しのないチーム状況が続いているだけに「今日勝ったことで、明日の隅田にもいい流れで勝ちをつけられるようにしていきたい。ナイスゲームでした」と反転攻勢を口にしていた。