ノア14日後楽園ホール大会で、潮崎豪(41)と中嶋勝彦(35)のタッグチーム「AXIZ」が約2年9か月ぶりに復活した。
4日両国大会で約8か月ぶりの復帰を果たした潮崎に対し、中嶋が「金剛」を脱退してタッグ復活を提案。2020年8月以来の再結成となったAXIZはこの日、中嶋の古巣・金剛の拳王、征矢学組と激突した。
お揃いのガウンとコスチュームで登場したAXIZは、全日本プロレスの世界タッグ王者組を相手に、ブランクを感じさせない連係を披露した。潮崎の逆水平チョップと中嶋のミドルキックを交互に繰り出して拳王を痛めつけると、フィッシャーマンバスターとトラースキックの合体技もさく裂。ゴーフラッシャーを決めた潮崎が、豪腕ラリアートを狙ってロープに走る。
しかし、ここで拳王の救出に訪れた征矢の弾道(ラリアート)からデスバレーボムを浴びて一気に形勢逆転を許してしまう。最後は拳王の蹴暴からPFS(フットスタンプ)で沈められてしまった。
復活初陣を勝利で飾ることができなかったAXIZだったが、中嶋は「まだ復活したばかりだ。これまでの時間を、まずは取り戻す。そこからだ」と逆襲宣言。潮崎に肩を貸しながら控室へと向かっていった。












