全日本プロレスは、18日の東京・新木場1stRING大会でT―Hawk(33)VS本田竜輝(23)の3冠ヘビー級王座次期挑戦者決定戦を行うと12日に発表した。勝者が29日の後楽園ホール大会で、永田裕志(55)の保持する同王座に挑戦する。
3冠王座戦線を巡っては、29日の後楽園大会で挑戦するはずだった「チャンピオン・カーニバル(CC)」覇者の芦野祥太郎が左尺骨骨折で欠場。これを受けて新日本プロレス所属の3冠王者は、GLEATのG―REX王者でCC準優勝のT―Hawkを挑戦者に指名した。T―Hawkも応じていたが、11日になって全日本所属で芦野のタッグパートナーだった本田が「待った」をかけ、ツイッターで「全日本! PWF! 俺とT―Hawkの次期挑戦者決定戦を今すぐに組め」と要求。T―Hawkも「その話俺も乗った」と同意していた。
こうした経緯により、ミスターへの挑戦者決定戦開催が決定。T―Hawkは自身のツイッターに「決まった 勝利一択 真っ向勝負」と必勝宣言を投稿すると、本田も「コイツに所属としての意地、プライド、気持ち。すべてをぶつける。俺が全部ぶっ壊す! 勝って永田裕志の前に立つぞ。時代を動かすのは。俺だ」とツイートし、外敵王者からベルトを取り戻す決意を示した。












