3連敗中でリーグ5位に低迷する巨人が8日、オコエ瑠偉外野手(25)の出場選手登録を抹消した。

 現役ドラフトで楽天から加入したオコエは、オープン戦を通じて走攻守で猛アピール。開幕は「1番・左翼」を勝ち取り、その後も主に1番打者として23試合に出場して打率2割4分7厘、2本塁打、6打点の成績だった。最後にスタメン出場したのは、4月30日の広島戦(東京ドーム)で4打数無安打で3三振。今月はベンチスタートが続き、4日のヤクルト戦(東京ドーム)以降は打席に立っていなかった。

 キャンプから快進撃を続けてきたオコエの抹消には、ファンの衝撃も大きかったようだ。SNS上では「あれだけ打撃がぶっ壊れてしまうと起用するのも難しい」「妥当だわなぁ」「今の状態だと一度調整で落としたほうがいいかもしれない」といった声が上がった一方で「なんで?」「もうちょい様子見ても良かったんじゃ」「理解できん」と疑問に思ったG党も少なくなかったようだ。

 また、この日はオコエのほかにも松原聖弥外野手(28)とリリーフの堀岡隼人投手(24)の計3選手が抹消となった。