虎の和製大砲が今季20試合目でようやく〝お目覚め〟だ。
阪神・佐藤輝明内野手(24)が26日の巨人戦で待望の今季1号を放った。5点を追った5回に巨人・戸郷の直球を右翼席へ。「久しぶりにダイヤモンドを一周できて気持ちよかった」と今季75打席目での放物線に安堵の表情を浮かべた。
3年目の今季は岡田彰布監督(65)から5番打者として長打量産の期待を受けたが、開幕から打率1割台の不振に陥り、この日は、ついに打順を「6番」に下げられた。
試合後の岡田監督は「きっかけになるやろな。(中止になった)昨日の室内(の練習から状態は)良かったから」と、今後の本格的な復調に期待を寄せ、佐藤輝本人も「ここまで時間がかかってしまったので…しっかりと頑張りたい」と巻き返しを期していた。












